視察研修会を実施
西那須野支部では令和元年2月15日（金）・16日（土）の一泊二日で 長野県へ会員親睦を含めた視察研修会を実施しました。 長野県は関東信越地区の中で組織率が高いということで組織率を上げる・会員数を増やすにはどうすればよいかという言葉を念頭に置きながら対応しました。 今回の研修を行うに当たり長野県の法人会・商工会の方々にアドバイスをいただきました。 アドバイスの中から会員に対しての取り組みをお聞きすることができ準備段階から研修が終了するまで有意義な研修となりました。
第35回 西那須野ふれあい祭り
平成３０年7月29日(日)第35回西那須野ふれあいまつりが開催され、会場内にて税のスローガン入りのミニうちわを配布しました。台風の影響により前日からの延期開催となりましたが、角橋支部長はじめとした会員の参加協力と暑さもあり約1000本準備したうちわは20分ほどで配布終了となりました。
これからも、ミニうちわ配布をとおして、税の啓発活動を実施していきたいと思っております。
エコキャップ回収事業終了のお知らせ
西那須野支部女性部が中心となり活動して参りましたエコキャップ回収事業が終了致しましたのでお知らせ致します。皆様には、３年にわたり 快く ご協力頂き、誠に有り難うございました。お陰様で、
２４年度には ３６１２０個（ワクチンで４２人分）
２５年度は、６２０４９個（ワクチン７２人分）
２６年度は、３６０３４個（ワクチン４１人分）を送ることが出来ました。
お一人お一人の温かい心遣いと支えを頂き、深く感謝申し上げます。 今後も、何らかのかたちで、社会に貢献できる活動を続けて参りますので、引続きご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
エコキャップ回収協力のお願い
本年度よりエコキャップ回収事業を開始し、エコキャップ専用の収集箱を設置しました。ぜひ回収にご協力ください。（西那須野商工会内 支部事務局へお届けください。お問合せは0287-36-8279迄）
大田原法人会事務所（大田原市本町）にも設置してありますよ！
＜参考＞エコキャップ運動 活動の目的（ ウィキペディア・フリー百科事典より）
ペットボトルのキャップ収集事業を行い、キャップをゴミとして焼却処分するのではなく再資源化を促進することで、焼却処分に伴うCO2の発生を抑制し「地球環境を改善する」併せて、キャップの再資源化で得た売却益をもって「世界の子どもたちにワクチンを寄贈し救済する」などに寄与することを目的としてきた。
現在は、ワクチン代の寄付を目的とせず、キャップのリサイクル活動に参加することによって、資源や環境や貧困など、世界が直面する様々な課題について、学び、考え、行動する機会を提供することを目的としている。
第３０回 西那須野ふれあい祭り
＜地域住民の心と心のふれあいの場を目的として、流し踊り、仮装大会、自主イベント等、多彩に開催している＞■日時：平成２５年７月２７日（土）
１５：００〜２１：００
今年も西那須野駅西口周辺で“ふれあい祭り”が開催されます。 大田原法人会西那須野支部女性部も「税の標語入りミニうちわ」を駅前通りで配布致します。
ぜひ お声かけください。（うちわが無くなり次第終了とさせていただきます）
第２９回 西那須野ふれあい祭り
＜地域住民の心と心のふれあいの場を目的として、流し踊り、仮装大会、自主イベント等、多彩に開催している＞■日時：平成24年7月28日（土） 15：00〜21：00
今年も西那須野駅前周辺で“ふれあい祭り”が開催され、大田原法人会西那須野支部女性部も「税の標語入りミニうちわ」を“日本料理 さちはな”さんの前で配布致しました。
時々、小雨がパラつく中、沿道を歩く方のうちわのプレゼント。皆さん、笑顔で受け取っていただきました。
西那須野支部女性部活動
１０月１２日（木）西那須野支部女性部研修会を開催致しました。
研修会では「公益法人制度改革について」のDVDで制度についての再確認をしました。また、川越の町並み自由散策、三越劇場での「女の一生」の観劇、インターコンチネンタル東京ベイでのバイキングのお食事と、研修も併せての充実した一日となりました。
初めて、これを機会に女性部に加入された方もおりますので、法人の輪が、より広がっていくことを願っています。大山参道の“もみじ”＜平成23年11月27日撮影＞
西那須野地区の“もみじ”はやっぱり大山参道でしょう！晩秋の日に訪ねてみました。
烏が森公園の山ユリ＜平成23年7月24日撮影＞
公園の山沿い 西側方面に見事な群生あります。 今まさに満開を迎え、甘い香りが一面に漂っています。
